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遠赤外線ヒーターならば体の奥まで温まる

体が寒さに震えるとき、温まるために暖房を使うとすれば遠赤外線ヒーターが理想的です。

エアコンやファンヒーターであれば温風を送り出すことで。部屋の温度を上げていきます。でも、室温が上がるまでに時間がかかりますし肌の表面は温まっても、内部にはなかなか熱が伝わりません。

それに空気を加熱するやり方だと、その過程で水分が失われてしまうので乾燥しやすくなります。乾燥した部屋で人が過ごせば、目や喉が乾燥して不快な状態になりますし、粘膜が乾燥すれば病気になる恐れもあります。

それに対して遠赤外線ヒーターは、空気を熱するタイプの暖房ではありません。金属以外の物質は遠赤外線をよく吸収し振動をします。その振動によって熱が生まれるというのが、遠赤外線ヒーターの仕組みです。

遠赤外線にあたった人間の肌に含まれる水分子では、人にはわからないほどの振動を繰り返すことで熱が生まれ、それが体の奥に、そしてより広い範囲へと広がります。

空気を熱するのとは違い、短時間で効果がでてきますし体の表面だけでなく内部も含めた全身に熱が伝わるので効率的です。しかも、空気中の水分は振動で失われませんから、乾燥に悩まされることもありません。モーター音やファンの回転音もないので、静かに部屋で過ごしたいときに邪魔をすることもないです。

このように、健康を損なうことのない暖房器具として遠赤外線ヒーターは最適です。ただ、常に遠赤外線のエネルギーを発することになりますから、長時間の運用では電気代がかかります。

もし電気代のことを気にするなら、エアコンと併用して部屋が温まってきたらスイッチを切るという方法もあります。

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