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遠赤外線ヒーターに備わっている安全装置

冬場に寒さをしのぐためのアイテムとして人気があるのが遠赤外線ヒーターです。

この器具の歴史は非常に古く、電気ヒーターという名で呼ばれている頃もありました。電源ケーブルをコンセントに差し込んでスイッチをオンにすると、少しずつ電気ヒーターが発熱してゆき周辺を温めるという仕組みです。

コンパクトな設計で、どこにでも置けることから今も多くのご家庭で用いられている暖房器具といえるでしょう。この遠赤外線ヒーターは器具本体に組み込まれている赤外線ヒーターそのものが発熱するため、誤って転倒させてしまうと火災原因になる恐れもあります。以前は赤外線ヒーターの転倒による火災が多く、器具を販売している各社メーカーではさまざまな対策を練られました。

その中の代表的な対策として器具に備えられたのが、「安全装置」です。この安全装置とはヒーターを誤って転倒させたり、巨大地震による揺れで器具が倒れた時に自動で電源をオフにするものです。

主に遠赤外線ヒーターの底部分に安全装置が備わっていて、電源と直結しています。さらに、幼いお子さんがいるご家庭でも、安全にヒーターを使えるように工夫された安全装置もあります。

それが人感センサーによる電源のオフ機能で、赤外線ヒーターから半径20cm以内に人が立ち入ると電源を一時停止します。20cm以上離れればまた自動で電源が入るため、無意識にヒーターに近づいても電源を入れ直す必要もありません。

安全装置が備わったおかげで、各段に使いやすくなった遠赤外線ヒーターは、今後も冬の代表的な冬用家電製品として多くの方の使用されていくことでしょう。

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